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歯が痛い<痛みの原因はなに?>

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歯の痛みと一言で言っても、原因は多種多様に分かれています。なぜ今、歯が痛いのか!原因がはっきりしないと不安のまま痛みと過ごさなければいけません。歯の痛みは、虫歯や歯周病などの口腔内の病気が原因のものばかりではないのです。

身体の一部が異常をきたして歯の痛みに結びつく場合や、ストレスからくる歯の痛みである場合も考えられます。加えて治療後に感じる歯の痛みについても紹介していきます。

自分のお口の中や身体の状態を確認して、正しい改善策を見つけ出していきましょう。

こちらには吉田歯科の考えも載せておきますhttp://www.ydc-tsuchiura.com/2018/05/24/2772/

1 。冷たいものや温かいものがしみる

*知覚過敏が原因のもの

症状>>>歯の表面の象牙質が露出してしまい歯がしみる

冷たいものや温かいものがしみるが、痛みは一瞬から数十秒で治まる

 

治療の仕方>>>

知覚過敏を治すには、知覚過敏用の歯磨き粉を使用して磨いてみたり、象牙質の表面をコーティングするなどして治療に努めます。通常、1~2ヶ月程度で症状が改善されていきます。詳しくはこちらに書いてあります。

http://www.ydc-tsuchiura.com/2018/04/08/2709/

2。虫歯で痛む

症状>>>冷たいものや温かいものがしみて、慢性的な痛みを感じる

または、歯をたたくと響くように痛む

しみ方は持続性で数秒~数分続くこともある

 

治療の仕方>>>

象牙質に達する虫歯の治療は、虫歯の部分を削って詰め物を入れて修復します。治療の際に麻酔を行わないと痛みが生じますが、治療後はすぐに、もしくは徐々に痛みが引いてきます。

3。常に痛みが続いている

虫歯が進行して、神経にまで到達してしまうと、常に痛みを感じるようになり、痛みの程度は激しくなります。このような症状が突然現れて、すぐに歯科医院に行けないような時は、一時的な応急処置として市販の鎮痛剤の薬を飲んで、歯痛を和らげる方法もあります。

症状が和らいだとしても、自然と治ったのではありませんので、歯科医院へ受診する必要があります。

 

治療の仕方>>>

虫歯が神経まで到達してしまった場合は、治療回数はおおよそ4~5回程度かかります。歯の神経を取った後、薬剤を詰める処置を行い、その後に穴のあいている部分を、修復する治療に移ります。

 

4.咬んだ時に痛みがある

症状その1→→→歯の神経が虫歯菌に感染してしまい、さらに歯と顎骨をつなぐ歯根膜が虫歯菌に侵されることで、咬んだ時に痛みが出る。この症状の原因は歯根膜炎と呼ばれるものです。

歯根膜は噛んだ時に硬い、軟らかいなど圧覚を司る非常に薄い膜で、この膜に痛みが出始めると症状が和らぐのに時間がかかり、根の治療を根気よく続ける必要があります。

症状その2→→→歯周病により歯を支える骨が減ってしまうと、歯を支えきれずに、噛んだ時に痛みが出ます。

症状その3→→→寝ている時、起きている時に食いしばりや歯ぎしりをする癖がある人は、歯に強い力が加わり歯が垂直もしくは横に揺さぶられることによって噛んだときに痛みが出ます。歯ぎしり・食いしばりは他にも歯をすり減らしたり、歯にひびが入ったりして歯の痛みの原因となります。

症状その4→→→歯にひびがあったり、歯が割れている場合も咬んだ時に痛みを生じます。

 

歯の治療後の痛み

虫歯治療後のしみる痛み

虫歯の治療をした後に、しみる症状が出る事があります。原因は神経が過敏になっているためです。ほとんどの場合2日3日程度で落ち着いてきます。場合によっては数カ月~長く続くこともありますが、強い痛みでなければ神経の処置はしないようにします。

 

神経を取った後の痛み

神経を取った後に強い痛みが出てしまうことがあります。一時的なものですので、この場合は鎮痛剤を服用してもらいます。3,4日ほどで治ることがほとんどですが、人によっては治療の度に痛みが出てしまう方もいます。何度も根の中をいじってしまうとかえって痛みが続きますので、根の中がしっかり消毒されていれば薬を詰めてもらい様子を見ます。症状が落ち着いた後、修復処置に移ります。

神経を残す治療をした後の痛み

神経をギリギリで残す治療をすると、その後に痛みが出る場合があります。これは神経の一部に細菌が入ってしまっているからです。一時的な痛みであれば鎮痛剤を服用し、様子をみます。痛みが続くようであれば、残念ながら神経を取ります。

被せものをした後の痛み

被せものをした後に、咬むと痛いと感じることがあります。これは治療中により強く噛めなかったために周りの骨が緩んできているためです。噛む力を与えていくと周りの歯になじんで徐々に痛みはなくなってきます。ただし、痛みが続くようであれば神経を取る処置をしたり、歯にひびが入っていたり、割れていたりすれば抜歯をしなければいけない場合もあります。

 

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